おぼえがき

なにをかいわんや

2021年 お正月

日記兼おぼえがきです。ひさしぶりすぎる。もはやリハビリとかいうアレではないです。

 

冬休みが13日あった

盆と正月にはちゃんと休めることだけが私の仕事の数少ないお得ポイントだ。基本的に定額働かせ放題なので「サブスク」と同僚が表現しているような有様だが、まとめてとれる休みにいかに精神と身体を回復するかが本職をなんとか続けていくコツである。

 

他所にいかない

今年はそもそも人と会ったり遊んだりする予定はなかったが、本当に俗世との繋がりを持たずに過ごした。公共交通機関に一度も乗らず、自宅、近所の小売店、アトリエと近所の寺社仏閣にしか行かなかった。

 

大掃除の成功

社会とのつながりとして、ショッピングは結構した。結構というか欲望のままにしたのでやや反省している。

年末に加湿空気清浄機を買ったのだが、ぴちょんくんが「空気だけ綺麗にしてもねえ…」と冷笑してくるので、一念発起して大掃除・模様替えをしたら、今の家史上最高にバランスがいい感じになった。調子づいてIKEAの布団など収納できるボックスを通販した。明後日来る。なんとなく魔窟と化しているウォークインクローゼットの整理に着手できそうで期待が高まる。

空間が綺麗になったらいいにおいさせたくなるやんな〜と思って、家のディフューザーを買い足そうとしたら愛用の製品が廃盤になっていた。つらい。仕方ないので別のポプリなるものを買ったが、空気清浄機が隙あらば消臭しようとしてきて、喧嘩になるので適度に仲裁に入っている。まさかこんなことになるとは。毎日ぴちょんくんに「こいつは勘弁してやってくれ」と話しかけてる。

 

人に見せるつもりのない化粧

また、毎日のお楽しみとして化粧で遊んでいた。普段起きて15分で出勤という極限チャレンジをしているので、化粧品に課金したくってるくせに運用するための研究が足りてないのでは?ということで手持ちの化粧品のポテンシャルを確かめる・自分の顔のパーツとの相性を見極めるワークをやった。日々、どういう結果にしたいかを決めて顔に作画をする。結果、時短として優秀なもの以外の運用方法を確認できて良かった。そして使用期限がすぎてそうなものは思い切って捨てられた。

自分の顔をいじくる楽しさが高じてカラコンを買った。ナチュラルなルックの製品だが、カラコンをしている自分の顔を眺めて、黒目をでかくすると泣いた翌日みたいやな=白目の面積が減ることで目の開きが悪いように見えるなどと考える。これはどうなんでしょうか。

 

とりあえず制作するの精神衛生に良い

日々の過ごし方として一番やりたくったのは、なんか作品をつくることである。2020年はつらい一年だったので、つらさを紛らわすためになるべくドローイングをしたり、作品の構想を練るようにしていた。色々なものが変わったり遠ざかってしまう中で、数少ない完全に自己裁量であつかえることとして、なにかを見つめて描いたり、思ったことに形を与える方法を発想したりすることは自分を保つ(とは?)ための救済的な行動だった。

とはいえあんまり元気や時間がなく、なかなか形にできない。アイデアや習作ばかりが溜まっても仕方ないので、この休みで形にしないといつまでもしないだろうと思ってやってみた。時間のかかることや予想外のことを含めてダラダラ制作してみる。

なんかうまくいかないなー、これ面白いんかな?こうしたいんだけどどうするのが合ってんのかな?と思ったら、アトリエを共有してる人がいるときに気軽に相談してみる。

自分の手元で、言語的じゃないものを作るためにあーだこーだとやって上手くいったりいかなかったりすると、変にいじけたり、かしこぶる気持ちがなくなって、めちゃくちゃ健康に良い。

休みの終盤には普段ちょっと神経過敏で興奮して生きすぎやな…と気づく。仕事してるとアドレナリンドクドク出す中毒性みたいなのも本質的には嫌いじゃないし、向いてなくはないんだけど、ずっとやってるとギンギンな刺激感がいきすぎて職場に爆発物が投下されてぶちこわれる夢などを見るようになる(先月の実話)。

なんか自分の脳とか体にやさしくて、多くを考えすぎない現実的で穏やかな人間性をせわしい状態のときも持っていたいな!と思うのでこれを2021年の目標にします。過度に考えないことはばかになることではないと思うんですよね…

あーーーーーん仕事いきたくな〜〜い。

休みの最終夜、アトリエにイタチが出ました。なんかフワフワしてなくてツルッとしててキンチョーした。

 

 

休み中に摂取して楽しかったコンテンツおぼえがき

・JOKER

映画は体験的良さがあるものが好きなんですが、色々見た中で一番体験的に記憶がある。

伊集院光 深夜の馬鹿力

普段も愛聴してるけど、休み中でも変えなかった数少ないルーチンだったのでリアルタイムで楽しみにしてるんだなーと再認識した。

ダムタイプ 2020

配信。バッキバキなものを観るのはよい。

・無敵の未来大作戦

再読。ここぞ!というエモ〜いシーンが美しいところが特に好き。

・夢中さ、君に

思ったよりBLだったが、他者に興味を持つ楽しさの描き方がよくてタイトル通りだった。

・世間とズレちゃうのはしょうがない

夜のラジオと昼のラジオでは振る舞いが変わる的な話が興味深かった。いま個人的に、仕事とプラベの自分の振る舞いの違いに関心があるので。

いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!

まじでレジェンド仲良しすぎてすごい。

・Mellow Waves

ひさしぶりにコーネリアス聴いたらいつも良くてすごい最高〜だった。

・狼青年

JUMPの売る気満々作品ヤッター!ひかるくんとアブちゃん・マリエさんとのラジオ聴いてからだと、八乙女担としてはなお最高に摂取できる。自担がガチってる仕事が良い内容だと、本当〜〜にドルオタ冥利に尽きます。

・femme fatale

戦慄かなのさん本人がいつも超気合い入ってるのも好きなんだけど、並行して音楽性は刺激マシマシ路線じゃない味わいにしてるバランス、プロデュースセンスすごいなー面白いなーと思う。

 

まとめ

好きなものとやりたいことをベロベロに摂取するとなんつうか人間としてクリーンになると思います。自分のグッドコンディションを見極めるために回復手段持っておいて良かった。あー仕事行きたくない。闘士に戻りたくない。

なんたってアイドルって良いですよね

‪ ‪おぼえがきです。

ドルオタ垢でツイートしようとしたら、思いの外長文ツリーになって「すべてをツイート」ボタンが半透明になってツイートできなくてめんどくせーーと思ったので、ブログの方に投稿します。

 

2月くらい以降のドルオタの心情まとめ

‪ここ数ヶ月、アイドルとは?!推すとは?!としみじみ考えることがある。

興味のあるユニットに、大なり小なりの変化があったり、身近な友人のオタクが突然新しいコンテンツを好きになったりする。‬ ‪

私自身のふるまいや気持ちとは関係なくものごとの変化がある中で、私自身が楽しいと思うことや、好きなもの・嫌いなものは変わらなく、外部刺激に意外と影響されなかった。価値観的には基本変化がない。好きなものは変わらず好きで、そうでもないものはある程度そのまま。‪

 

オタクは仕方ないけど今暇を持て余してる

‬まあとにかく現場という、理性とお金が吹っ飛び、仕事のやり方にも影響してくるレベルのクソデカな刺激がなく、言ってしまえば割と暇なもんで、好きなように情報を収集している状態である。

 

アイドル自体は忙しい

そんな中で、アイドル自身には大きく動きがある。‬‪アイドル本人が立場を変えるが、おたくは心情の吐露と情報収集と地味な課金以外にやれることがあんまりない。

変化したアイドル本人やメンバーの行動や心の機微に注目したり、自分以外のオタクの反応を見たり、周りのグループやメンバーと比較して差異をどう感じるか、今推してないけど推せそうな界隈の情報をディグってみたり、脳ばかりが活動している。‪脳活の結果、課金したり、公式に反応したりはします。

 

なにが好きなんだっけか

そんな中で変わらず好きでいられると確信するもの、なんだかちょっとこのまま興味のテンションを維持できるのか不安になるもの、新しく好きになれそうなものが身の回りにある。

それらをなんで私はそう判断したのかな?と考えるのである。‬

 

とりあえず手越さんもNEWSもこのまま好きだなー発信してくれる情報全部愛おしいなあーと思い、戦慄かなのさん、ZOCにはこれからどんだけどれに興味を持つのだろう(ZOCはかねてから推しを決めきれず箱推しだけど、とてもリアルタイムで注目してる、かなのさんがいなくなったら割と見え方が変わるだろうからどうなるのかまだわからん、かなのさんは基本的に好きです)、友人が突然激しく沼落ちしたおかげで情報がガンガン流れてくるせぶちに私は今後ハマるのだろうかと、観測するものが多い現状です。ももクロあかりんのソフィスタンスアンバサダー仕事も盛り上げたいし、JUMPのリリースラッシュを追うのも楽しい。ドルオタは無責任で楽しく、本当に趣味として良いなあと思います。感情移入しすぎると考えることが多くて頭が混乱して疲れてくるので、ほどよく夢中になっていたいところ。

 

まとめ

アイドルの皆さんが同じ時を生きる人間として日々色々思いながら行動してくれることに感謝し、誠実なオタクとして応援していきたいですね…。色々あるけど好きな人みんな好き!が良いです。お金は使おう。

コロナ騒動の振り返り・インターネットに影響され話

おぼえがきです。

数ヶ月にわたるコロナ騒動の中で様々な体験があった。まだ騒動は継続中ですが、長いのでとりあえず個人的に振り返ります。

体験と言っても足したり新しく始めたりは極端に少なく、引き算、過去の習慣への回帰、物事の捉え直しといったことが多かったと思う。そしてインターネットに振り回された数ヶ月だった。

 

引き算

私は仕事柄と、もともとインドア適正が高いので、かなりしっかりと自粛をしていた。在宅勤務も可能だったのでガンガン在宅した。出勤を引き算!在宅は最高!だが、わりと浦島太郎になる気はする。

プライベートに関しては周りも似たような感じの人が多いので、未だに遊びに行ってもよかろうもんやろか…と二の足を踏んでいるようなムードだ。しかしいくら単独行動自宅待機が得意と言っても、あまりにも人とコミュニケーションをとらないと気持ちが陰々滅々としてくる。私は人類だったのだ。当たり前の話だ。

 

過去の習慣への回帰

少し離れていたことにはたっぷりと時間を使った。手間のかかる料理、庭いじり、暇なので絵を描く(暇なのでがポイント)、漫画を買って読む、女子アイドル、サブカルなど。おかげで多少、性格は学生のときのように内向的で意地が悪くなり、社会性は落ちた。昨年度あたりは仕事のふるまいが内面化されていることにかなり疲れていたので、元に戻ってきて自分では良かったと思う。しかし現在、人当たりが多少悪く失言が多くなっている。周りの人には申し訳ないが、元々性格がわりとアレなのを理性でなんとかしていただけなんです…

 

Twitter等を見まくってしまう

そして今まで以上にやりまくったのはTwitterを主としたネットサーフィンである。これはせざるを得ないといってはあれですが、私はほぼテレビを観ないのと、新聞社のツイートが職場の公式周知より早いのでTwitterはガンガン閲覧していた。時間があったし不安だったし、もともとインターネットにべったりな人間なので過剰に閲覧してしまった。

なんかもう色んなことが起きるので、TLは雨の翌日の鴨川のように、日々どうどうと流れていた。人と会わないもんだから、知人友人の様子が観測できるのもTwitterだった。

私は個人的なこと以外はあまりアレコレと呟かないことを処世術にしているアカウントなので、基本はダンマリもしくはクソ話しかしていなかったが、本当に色々なことがあった。人が考えていることや行動様式が分かるのは面白いし、私自身も色々悩ましかったり、腹を立てたり、斜めから見たり、様々な影響を受けた。かつてないほど、目の前じゃないところで起きていることが身近であった。近所に住んでる人も遠くに住んでる人も知らん人も同じ話題に言及し、同一線上に並んでいるようで、頭がクラクラした。

 

生活の仕方、政治、人種、ジェンダーにまつわるもの、ただのクソ話、エンタメ、芸術などに関してワーワーと議題に上がっては一定の結論が出ず意見が割れるので、ひととおり自分の中でも考えたりした。情報収集とディベートの繰り返し。

同時にこれはやらんでいいやつなんだが、まずい人ウォッチングをする。見ても毎回「ああ…」としかならないが、バズってるツイートに無茶な内容のリプをしている人のツイートを延々遡って、個人像を探るのマジでなんの得にもならないからやめたほうがいいのに物見遊山感覚で見ちゃうのやめたい。この世には色んな人間がいる…と思う。

 

物事の捉え直し

それで、Twitter等で新しい価値観や真理のようなものを発見したかというとあんまりそういうわけではなかった。

かねてから自分の中で気にかかっていたこと・考えていることを、芯を捉えた表現をしている人に学んだり、自分で言語に落とし込んだりする作業がメインだった気がする。ツイートはしないが、考えはする。

それで少し知覚過敏みたいになっている部分もある気がする。世の中の物事のありかた、塩梅にどれほど反応してもいいのか、実生活でそのようなことを言うのが良い時とひっこめて置いていい時とがあると思っているのだが、ちょっと今は精神性優位かつ社会性が下がっているので油断をすると良くも悪くもはっきりとしたことをぺろっと言いそうなのは気をつけたい。

こんなブログを長々と書いてるのはちょっと出たので、反省しているのです。まずい事にははっきり受け入れ難いと言った方がいいが、「見ようによっては」レベルのものにバキバキに反応するのは別に良くないと思う。

ネットはかつてよりもかなり現実寄りになったけど、完全なる現実ではない。

 

まとめ

色々考えましたが、最近のTwitterのムードはなんか荒削りで危うい感じで落ち着かないなーなんだろうなこれ?と今日考えてたんですが、「コテハン夏厨だらけの荒れてるスレ」に似てると思った。そう思ったらかなりいちいち悩まなくて済む。これを思いついたことをおぼえがきしたかっただけです…

コロナ騒動の悪口

日記です。

 

タイトルがつかない程度のもやもや

新型コロナウィルス略して新コロの影響を真正面から受けている。

今すぐ会社がド借金抱えて倒産するとか人の生死に関わるということではないのだが、私の仕事とプライベートが今回の騒動において迫害されがちな、いわゆる「不要不急」のもので固められているので、日々具体的に行動が変えられている。

集団で集まる、人が関わる、美術や音楽、教育・エンタメ、なくても死なない(死なないけど、生きることに関してはさあどうか)、といったいわゆる文化というものに関わるので、本筋にしていたことがまっさきにフレキシブルにぐにゃぐにゃ歪ませられている。

感情や感覚、価値観はノーカウントにしとこや!安全第一!ということにされることがムカついて架空のコロナ騒動氏がいるなら「お前は私が大事にしているものをなんだと思ってるんだ」と言ってしばいてやりたいが、そんなやつはいないのでただただ鬱屈した気持ちになる。

 

もちろん私の行動で死ぬような病気になる人が本当に1人でも減るのならそれはいいのかも知れないが、ただただ閉塞を是とする状況に加担して、同じく状況がしんどそうな周りの人と「仕方ない」「理解して」と言い合いながら着地点を探ることや、自責じゃないことで迷惑をかけた相手に「突然のことで申し訳ありません」などと平身低頭で言うことを続けていると心が元気をなくしてゆく。(「わかっています」と言ってくれる人たちの優しさは本当にありがたいが)

 

そして、年度末を限りにあらゆる事情でしばらく今までのように会うことは出来ない人たちがいて、4月までは今まで通り楽しいことしようね、盛大に楽しく打ち上げようね、と言いたいのに、互いに気持ちの余裕がなく、気を使いながら、状況が許さずに忙しく過ごすうちにどんどん時間が経つことにも悲しさを感じる。毎日を大事に想いを馳せつつ、来るべき新年度に向けてゆっくり過ごしたいのよ三月は。

混ざりっけのない真水のような個人間の別れを堪能したいのに、気持ちは臨戦態勢でイライラするし、振り回されてバタバタするし、外圧に凹まされて気持ちが閉じがちになってるうちに、時間が雑に過ぎていくことにもヤダなあと思うのだが、これはこれで記憶に残ることになるのかな?わからん。けど現時点では嫌だ。

 

私は私として価値観や判断・特性があって、生きていく上で譲れないことをできるかぎりやらないように丁寧に場所選びをしてきて、その過程で思考・議論できるならやる、できたらいいのになを辛いけど納得して諦める、良いか悪いかを自分の頭で考える、というような、できていたことができなくなってるのが本当にクソじゃんって思う。自分の本質にまで社会が手を突っ込んできて乱されるの本当にやめてくれー!と思う。なんだ!

 

まとめ

私が好きな人と私が心身共にピースフルな世界に生きたいね。この世の地獄というほどでも無くても、ゆっくり滅していく世界が世紀末感あるのでめちゃくちゃお金持ちな人、見たことないくらいすっごいでっかい大仏建立して!景気良いやつよろしく!見にいくから!

人付き合いは難しい

年度末なので対人関係の振り返りをします。

 

私の慮りは余計であると自覚する

今年度はわりとヤバい同僚が配属されたので改めて気づいたことなのですが、普通に仕事をしていて、同僚に「これはどうか?」と思ったら、短気だと思われても良いから変に気を使わずにさっさと相手に伝えた方がいい。仕事に関して、もう判断を大きく誤るようなキャリア・働き方ではないということで。

「悪気があるわけではないよな」「まだ慣れてないしな」「次は気をつけてくれるかな」「注意するような立場・関係性じゃないし、今回は私に実害なかったし」と思って我慢していても、大抵の場合は同じようなことが繰り返される。そもそも悪気があって変な仕事の仕方する人なんて普通はそんなにいない。悪気関係なくやってるからこそ早めにそのやり方は違う!と言った方が良い。

私に実害があったときに言おう、タッグで仕事したときや、言うべき立場のときに言おう、それがフェアだよね、と考えるのだが、そういう相手と仕事をしていると、迷惑をかけられないことはほぼ無い。その人は注意される機会をもってないし(上司がんばってください)そもそも悪気はないから。

結局「迷惑待ち」みたいな状態でなんか仕事を共有して、案の定迷惑をかけられて「ほらやった!」「反省がない!」みたいな心情で、堪忍袋の緒が切れた感じで注意をすることになる。そして実害があるということでこっちも仕事が増えている。それはやはり良くなくて、リスクマネジメントできていなかったし、注意の仕方も愛がない感じになってしまう。

ムカついてる相手にものを言うのと、ムカついてない相手にものを言うことは絶対的に全てが違って、相手にもこっちがムカつきながら話しているかは伝わる。そうすると決して良い結果にはならない。自分も普通になんも思ってない人からパッと注意されたら「ああそうだな、悪かったな気をつけよう」と思うし、かなりうんざりした感じで手厳しく伝えられたら、仕事上対応できたとしても気持ちは落ち込むし、その後もわりとやりづらくなる。

 

相手がどんなにとんでもないやつだとしても、私は私でもう少しうまくやることはできたんじゃないかなあと時間が経ってから思う。そして「また迷惑なことするんちゃうか…」と思ってる相手と仕事をしてる時間もストレスになっているので、下手なことをしていると思う。

そして早めに「これはどうなん?」と話しをすれば、もし相手に事情があれば聞いた上でその後の対話ができるし、向こうも私に対して「この人はこういうことを気にする人なんだ」と思って対応してくるので、傷が深くならないかもしれない。

 

そのようなやりとりは信頼関係が出来ている相手には自然とできていて、同じ仕事を同じ責任でやっている共有感とか、これは他の人にもよくないと思われる内容やから言っとこう、単純に迷惑、と思ったらすぐ言う。相手も私に「これはやっといてください!」「それはダメだよ!」「今は迷惑だからやめて!」と伝えてくるが、それで個人的に遺恨が残るほど腹が立ったりストレスになったりすることはない。普通に仕事する。

やり方が合わねえなーと思った人をしばらく泳がせる(大概その間に心情的にイヤになる)のではなく、さっさと対話した方がお互いにとってマシなことになったのではないかなあ…と反省する部分がある。末っ子なのでよほど明確に「お前がなんとかする係だよ!」という状況でなければ、人と向き合って育てることが苦手だと思う。

 

そしてこれはプライベート、特に恋愛(友人には気を使わない程度に信頼関係がある、無理な相手とはそもそもつきあわない・恋人は期待が大きいアンド多少しんどくても嫌われたくなくて我慢しがち)に関して共通で、私は小さな違和感を持って帰りがちである。

家でこねくりまわして長期間ストレス怒り悲しみを発酵するまで溜め込んだり(時間の無駄!)、後々相手と対峙したときに逃げ場を与えない重い言い方をすることをやりがちで色々とこじれてしまうことが本当にイヤなので、「本気でムカついてくる前になんも考えずテキトーに伝える」ことをやっていきたいと思う。。

 

まとめ

自分のことも他人のことももっと信じて生きましょう。If you can’t love yourself How in the hell you gonna love somebody else?Can I get an amen? Let the music play!ですね。

節分にはキンパを作ろう

日記です。どうもブログの下書きを溜めてしまうので、どうでもいいことから投げてリハビリをするので本当にどうでもいい内容です。

 

海苔巻と選挙

昼休みにコンビニに行ったらおにぎりコーナーの布陣が変わっていた。恵方巻がメンステに並んでいたので「あ、今日は節分当日だ」と気づいた。もう2月でしかも3日だ。昨日市長選に行ったときは「2月2日夜8時までに…忘れずに…」と念じていたのに、2日の後は3日が来るということは忘れていた。

職場の近所で市長がウロウロしていたらしい。お礼参りをしているようだ。真面目に働いて納税している人間として、市内に住んでて良かった〜と思わせてくださいね〜と念を送った。本市に住んでる間ずっとほぼ同じ市長なのでなにが変わるとか変わらないとかが今後あるのか分からないが、10年以上の間で住み心地や街の様子は色々と変化しているので、私にとってイヤなこと(行政方面で)が減少するような変化を起こしてほしい。

 

450円くらいの海鮮巻きを買って職場で黙って食べようかとも考えたのだが、ふと、私個人に節分にかこつけてキンパを作って食べるという年間行事があることを思い出した。キンパは旨いけど作るのが面倒だから、きっかけがないと作らない。今日はキンパ作ろう。年に一度のキンパ制作のチャンスに期待しながら午後は働いた。

チャンスもなにも自分で全部やるんだから何の特典もないし、キンパは正味節分とあんま関係ないので、いつでも勝手に作れば良いんだけど、まあ気持ちの問題である。

 

キンパを作る

夜8時、材料を買い揃えて帰宅。炊飯器のスイッチを入れて調理開始。人参と小松菜でナムルを二種類作り、牛肉を炒める。沢庵も炒めるレシピがヒットしたので炒めた。味見をしたところ、炒めた沢庵はいつもと違う味がして旨いということを知った。

卵と米の処理を残して4行程やった時点で普段の自炊を超える面倒な作業をこなし、味見をはさみつつビールを1本飲んでいた。ここで時刻は9時過ぎ。正直なところ多少やる気がなくなってきたところで米がピーと言って炊けた。

 

キンパを作るのには2晩かかる

なんとなく卵というものは食べるタイミングで調理したほうがいいと思っているので、焼くのをやめた。米に塩や胡麻油を混ぜたものを一晩おくのもうまくない気がするので、やめた。キンパ作りは停滞した。

今から残りの数行程をする程の元気はなくなった。特に海苔に巻く作業は厳粛に行わないと、貧乏根性で具を詰めすぎて武装錬金よろしく破裂させてブチ撒けるというミスを犯しがちなので、低いモチベーションでやるべきではない。仕事じゃないことは好きなタイミングでやめていいのが良いよね…と思いながらビールを飲んだ。明日は卵焼いて米混ぜて海苔を巻くだけでキンパが食べられるのだ。予約完了しました!と脳内で陽気なポップアップを出して台所から去った。

 

まとめ

キンパ作ろうとして途中でやめました!で1200文字なの本当に話が長い。こないだ友人に「話長いですよね」と言われたけど知ってます。明日は黙ってキンパを食べます。

Hey!Say! JUMPツアーPARADEおぼえがき。12月1日京セラ・八乙女光くん28歳最後の日

12月1日、Hey!Say! JUMPの今冬のツアー、PARADEイン京セラドームに行ってきました。自分用のおぼえがきなので、レポとしてはまっっったく丁寧ではありません。ネタバレはします。

 

謎の緊張

昨年は全落したので、丸2年ぶりの現場。今ツアーの参戦はこの一回きりである。

久しぶりの現場に緊張して、開演前はワクワクどころかオドオドしていた。電車に乗ってから身分証を持っていないことに気づき、輪をかけて心持ちが穏やかでなくなった。

光くんの誕生日前日!なので、気合入れてどうみても八乙女担なまっ黄色いアウターで決め込んだのに、心中は不安いっぱいで目を白黒させていた。何故あそこまで緊張していたのか、今となってはよくわからん。

ただ、2019年12月現在、推し始めてはや4年ほどの中で、光くんのビジュアルが過去最大級にめちゃくちゃ良いことが分かっていた。

いやいつも宇宙レベルナンバーワンで最高にかわいいんだけど、私基準で瞬間最大風速が出ており、殿堂入りしてる超盛れてる写真媒体(私の担当、顔がいいのよ!と人にプレゼンするときに繰り出すとっておきのやつ)とほぼ同じ水準の顔をコンスタントにしている。

こんなコンディションの光くんを生で拝見したらどうなってしまうのか…?!という期待に体がバラバラになってしまいそうでもあった。

 

なんの問題もなく入場

座席はスタンド下段バクステ正面。んん…まあ…いいんじゃないの…。今回作った「29歳おめでとう㊗️」団扇は多分観てもらえんやろなーというという感じだったが、終わってみれば今構成においての大当たりとも言える位置であることは後述する。無事入場して座席についたときには、流石に緊張はほぐれていた。あとは観るだけである。一連だったので黙って荷物の整理をし、開演を待った。

 

みんな死んでますよ前提

いよいよスタートである。今回はネタバレを恐れてレポを全く観ていなかったので、何が起きるか全くわからん。

 

オープニングは、謎の洋館に招かれ、謎のパーティーに招かれおもてなしされる映像、アイズワイドシャット的世界観である。アイズワイドシャットの原作のタイトルは「夢小説」である…。8名の紳士的なイケメンが丁重におもてなしをしてくれて、入場の運びとなるのだが、ダブルイメージで、各メンがゴーストというかビースト的な表情を送ってくる。

各自が牙を剥いたり、舌舐めずりをしたり、品定めするような視線を送ったりしてくる。いや…あの……全員顔がいい………。

古典的などどどどど真ん中な夢々しいロマンチックな仕掛けすぎて、新奇性は全くないのだが、皆んながきちんとクオリティの高い顔をしているので、全然面白くも恥ずかしくもない。シンプルに最高。これは地味に大事である。世界観に酔える。全員顔がいい。

 

そして、8基の棺桶がステージに置いてある。

いや、死んでる…死んでる……死んでるんや……ふき…ふきんし…ん…?ではない…

死んでることが気になる…死んでる…

 

バーーーンZombie Step!!!!

やっぱ死んでた!!!!!

 

死んでる…という運びでツアーはスタートです。全部あの世です。

Zombie Stepは中締めとしてゴリゴリに演出キメて最高の衣装とメイクで見せ場としてやるかな〜どうかな〜?と思ってたので、冒頭で出てきてアガると同時に流れでわーー!とみてしまった感もある。でも最高。

二曲目はパレードが始まる。そしてウィークエンダー。最高の夏。続けてスタータイム、ファンファーレと「今は夜ですよ〜」というしっとりしたスタートである。もう死んでることは忘れた。とにかく夜だ。週末の夜なんや。

 

続けて僕はvampire。絶対やると思ってた。

このへんで「知念さんめちゃくちゃ今回見た目がよくねえか…」と気づく。

RWM、スパマン、エンタメ、バンガナ、と最高に上がりたくる連打が続く。前進してセンステあたりまで来る。とにかくSUPERMANがもう最高。DEARでゴンドラでディンディンいわしながら出てきた記憶が強く「かっこよすぎて泣いちゃう」という固定観念があったので、何度観ても最高。バンガナも観れてうれしい。このへんで死んでたことはすっかり忘れた。

 

ぷぅゾーン

序盤のアゲパートが終わり、ぷぅがデカくなりてえ…という趣旨の映像でウルぷぅと面談するパートが始まる。

本人たちが声を当ててるのだが、ぴーたんとゆーじっくの全力ぶりに笑う。光くんのイラストが重用されてることや、BESTコーナーのBGMの使用にホッコリする。ぷぅはゆるキャラとして最高なので私は全肯定しています。

京都ロフトの地下一階(改装前)で売ってそうなロンパースみたいなぷぅコスプレ衣装でメンバーが登場。頭によぎるピカチュウとかリロアンドスティッチのつなぎ的なコスチューム。ヤンキーイズムである。

そんな中、ぴーたんa.k.a光くんのお衣装は、パーマネントイエローのビッグスウェット(黒太ゴシックのP柄)にクリノリン入ってそうな水色の雲のスカート。スウェットはインしております。足元は黒スパッツにタイトなシューズで好バランス。頭にはライトグレーのお帽子(角付き)。前髪を出して、ちょんと被っている。

普通にかわいい女子じゃねえかよ…

(一応述べておくと、誰がどうという話ではなく、基本的に私は光くんに双眼鏡をロックオンしているスタイルでやっています。)

 

ぷぅの歌、はな壱もんめ、おーあい、スパデリ(台詞ゅぅゃ「こんな格好でやりたくない!」)と、かわいい尽くしの楽曲であざとさマックス。はな壱もんめのカンカンダンスみたいなのがかわいすぎて病気になるかと思った。

 

MCでは高木くんを不潔キャラにしようとする有岡さん、というべいじゃんコンビのやりとりが面白かった。かねてからJUMPの中で高木くんは実生活で友達になったとしたら正味一番面白い人だという持論があるのですが、やはりそうだよな〜と思った。言葉の返しやテンポがいつも面白いし、本人も周りも全く無理がない。人をリラックスさせたり、軽く笑わせる能力に長けてていいなあと思う。

知念さんが、各メンのお仕事系で解禁できない情報に対して「勇気を出して、言ってみよう!」と、無茶振りをして、だから言えないんだって!と突っ込まれるくだりがあった。有岡さんのウルトラマン話のときに、光くんが面白い話あるけど言っちゃダメなんだよね〜と少し触れたときに、知念さんに「言ってみよう!」と絡まれてたくだりで裕翔くんと高木くんが「光くんは言っちゃうから!そういう光くんを利用しないの!」「光くん優しいからなあ」と言葉がけしてたのが優しい世界でビッグラブ…と思った。光くんのピュアネスをニコニコ見守ってる裕翔くんと高木くんと、ニコニコしながら黙ってる光くんという構図が最高だった。。死ぬ。

 

ラメスーツは何度でも見たい

MC明け一曲目はオーマイダーリン、本公演で実質唯一のソロ。タイトな赤のラメスーツでキビキビ元気よく踊る山田さんである。最高。

後半でメンバー全員がメンカララメスーツで乱入してきて山田さんのパフォを妨害する。かわいい。ここに至るまでソロ仕事に対して色々思うところがあった山田さんの2019年の演出がコレというのは、山田担だったらどうなのかはわからんが、なんというか心の温度がゆるく暖かくていいのかなあと思ったりもした。山田さんがまるまる一人でガッツリやっても「ヒュー!最高!」で満足してたと思うが、なんかわちゃわちゃした感じでまとめてたのはかわいいなあと思いました。

アイノユウヒからの"め"の歌。めの歌、可愛すぎひん…。可愛くってごめんね、、って可愛くってなにがいけないんですかね…という脳の理解が追いつかない良さがあった。光くんのぶりっ子ダンス見るために生きてるとこあるから……じゃんぷはぶりっ子してなんぼみたいなとこあるからこういうやつは永久にやってほしい。

 

三味線、二の腕細い

Jrコーナーを挟んでの、おそらく台湾ゾーン。裕翔くんの和太鼓と光くんの三味線。今回はバンドコーナーがなかった。生楽器を演奏する緊張感はこのパートのみに集約されていた。

かつて24時間テレビで光くんが悪戦苦闘の末、パフォーマンスに挑んだと聞いたことがある三味線の演奏。ベースを弾く時と同じように、慎重に真剣に演奏に没頭する姿に「音楽に対して芯がある自分でいたい」と語る光くんの価値意識が垣間見れた。

巧拙が音で分かってしまう(たとえ演奏を一通りやることがどんなに難しくても、素人の聴衆は音を聴くだけだから、聴こえてくるもの以外のことは一切わからない!)ような逃げ場のないパフォーマンスから逃げないどころか、自分のものにするために熱意を注ぐ光くんのストイックさと嗜好性がまざまざとわかって、ああ………となりました。光くんは本当に人として内面も造りが美しくて推しがいがある…絶対今回の人生天国いくやん…。

曲後半は通常のダンスと歌のパフォーマンス。紫のノースリ和風衣装。二の腕がほっっっそい。なんだ。、内面も良ければ見た目も良いのかよ…すげえいいじゃん!

とか思ってるうちに、じわじわ不安になってくる。なんか10周年のやつを観てる気持ちが蘇ってくる。

「あれ…これPARADEツアーやんな…全然アルバムの世界観食ってないぞ…」と知らん間にフレンチコース食べてたのに懐石食べてる気分になってきて「今のとこ何曲やった?どれやってない?」と余計な心配が止まらなくなって、ラスダンあたりでなんか落ち着かなくなってきた。

 

ムビステ(ひらパートップガンみたいなやつ)出てきた

いま何分くらいたった?あとどれくらいある?と思ってたら映像演出。そろそろ中締めくるぞ…と気を取り直す。

BGMのムードから、これは、獣と薔薇が、来る!と覚悟していると、もっふもふの獣衣装のJUMPが登場。満を持してのミラワン。これだ!今回の!資金投入パート!!!

ムビステ出た!そういえばムビステ初めて観たかも!そうだっけ?!わすれた!!と思いながらとにかく座席が後方センターだったので、ありがたく見やすい位置におわします光くんにロックオンする。…なんか…上がってる…?近づいてきてる…?おお!ムビステ!という謎の感想を抱く。バクステ正面!見える!見えるぞ!

最高楽曲のミラワンから、獣と薔薇。かっこいい!かっこいい!と盛り上がっていると、光くんの角度が、変…へんに…なんだ…?と思い、双眼鏡と肉眼を切り替える、

ムビステがひらパートップガンみたいになっとる!!!縦に360度回転しとる!!

なんだこれ!?

なんにもみえねーーーーー!!!!けど、回ってる〜!!!というわけわからん「なんか起きてるぞすごい」感に包まれる。NEWSのEPCOTIAでみんな逆さ吊りになったときと同様の「観てる方はめちゃくちゃ美味しいわけではないけどなんかすごい大変そうなことしてるからテンション上がる」というへんな気持ちになる。

回転し終わり、普通に戻ったJUMPちゃん。各自戒め(シートベルト)を解いてUTAGE Tonight。もはや世界観関係ないけどめちゃくちゃいい。バクステ正面だとミラワン〜獣〜UTAGEのガンガンテンションアガるパートがストレートに楽しめるので、バクステ席は後ろだなんだを気にせず今回としては当たりだと思います!今ツアーは主に獣と薔薇をいかに享受するかみたいなとこあるもん…。満足やで。。。

 

アンコ

あまりの良さにほわほわしているうちに本編が終わり、アンコールへ。かつてのあらゆるライブとかコンサートはアンコ始まるまでわりと長くてちょっと落ち着いちゃうところがあったのだが、近年はわりとすぐに始まるのは努力の賜物だと思う。

再登場はオープニングと同じ衣装、ビシッとキメてるナポレオンジャケット。これは単なる使い回しではなく、パレードは終わらないというサインなのだ。「終わりました〜!」という武装解除のメッセージではなく、もう一度、まだ少し、というタイムリープなのだ。夜は明けないのだ。

12月の少し切なく甘いホワラ、真夜中の(夜です!)シャドボ、ドリカム(夢見ましょ)(正直ドリカム生で見れたらいつでもアガる)、スパンの短いシングルメドレー(短いっちゃ短い)(2019良曲たくさんあったから普通に長々やってくれても良かった感もあるけど来年以降も見れるならええかな)、と続き、定番のカモナ、明日エルで幕を閉じました。

なんとなく今回はあらためてカモナ光くんがとてもかわいくて「カモナの振り付けやっぱ最高やなあ…」と満足した。

が…私は個人的にずっと思っていた…

 

光くんのバースデー……

やらないの。。。。。??????????

 

やらないの。。。??やらないの。。。。????やらないの。。。。。。。??????????

 

私が高校生だったら、京セラを出たら泣いていたかもしれない。自由な金もなく、テスト期間もしくはセンター試験1ヶ月前の受験生で親に謝り倒して赤点覚悟で現場入りして、黄色い服買って、夜なべで団扇作って、体重減らして、オタクの友達と現場入りしてたら泣いてたかもしれない。

幸い大人なのでお給金をJUMPに注ぎ込んでも痛みを感じず、テストも受験もねえし、手持ちのド派手な一張羅あるし、団扇は美術マンなので20分ほどでまあまあのやつ作れて、ダイエットも失敗して、一人で現場入りしたから「ああ…やんなかったな」と静かに思ったけど…

 

なんでやらなかっ

……!!!!!!!!!!!!!!

 

 

光くんお誕生日おめでとうございます。

2019年12月の光くんは本当に本当にかっこよくて、眩しくて、かわいくて、他の何も目に入らないくらいでした。本当に光くんしか見ていないし、見ていたくなかった。何日経っても光くんを観た記憶だけでニコニコしていられるって、他のどんなことでもありえないなぁと再確認しました。

頭の形がまんまるで良くて、首がすっと伸びていて綺麗でお肌がしっとりしていて、脚がびっくりするほど長くて細くて、ただでさえ恵まれた姿を丁寧に扱って良くしていてアイドルとして本当に素敵な存在にしていることに感嘆してばかりです。

遠くても見つけやすいように綺麗な明るい髪色で、沢山ファンサして、大きい声を出して盛り上げて、美しいダンスをして、音楽に誠実で努力を惜しまなくて、、観客のほうをいつも見てくれている優しさに胸を打たれます。ひかぺと連載で優しくてかわいらしい言葉を沢山贈ってくれてありがとう。言葉を大事にしている光くんが、物量として沢山贈ろうとチャレンジしてくれた今年をリアルタイムで楽しめてラッキー!でたまらないよーー!

光くんを好きでいられて本当に楽しくて最高です。

はてなブログを読んでないだろうけど、本人に届けーーーー!!!!!!!愛してるーーーーーー!!!!!!

 

 

まとめ

終わりです!!!!!!!!!!!!

光くん大好き!!!!!!