おぼえがき

なにをかいわんや

びっくりするほどディストピア

雑記です。ストレス解消でアウトプットしてるのでいつも以上に読みづらいです。

 

少年たちを観に行った日の私は、お気楽で幸福だった。

あれから1週間ほどで、予測不可能かつ、かつてないほどのビッグトラブルが複数件起き、今や私の心の中は凄まじい騒ぎまさに嵐である。割と嘘みたいなことが起きることが多いとよく言われる身の上なのだが、さらなる上があんのかよ〜とまたしても思った一週間だった。

実務的に忙しくてヒーヒー言ってることと、精神衛生上気になるトピックと、身体感覚としてワーとなることがあるので、平成最後の無茶な話として書ける範囲でおぼえがきを…の書き出しで鬱憤を晴らしたかったのだが、わりと狭い界隈で、かつ信用第一みたいなところもある感じで生きているので、個人として特定されたら社会的に死ぬので書ける範囲がもはや無に等しかった。残念。

 

その中で書けることといえば、プライバシーに抵触しないアイドル界隈のトピックになる。オタクの価値観の中では、アイドル関係も日常に含まれ、大きく心が動く出来事だ。

ワク学にJUMPが再登場したことは数少ないビッグなグッドニュースである。

私の名義は「薔薇と白鳥」をグローブ座のまあまあの良席で当ててくれたこと以外に関しては、当落も席次も虚弱も良いところの無駄金名義(心からのdis)なので今回もストレートに勝てる気がしないのだが、何故かワク学に関してはリアルラックがすごくて、ここ2年は参戦させていただいていた。

今回も私のリアルラックが仕事をして、令和最初のワク学に行けるかな?どうなんだ京セラ〜〜〜〜!!と心の中で鬨の声を上げている。超絶行きたい。

 

そして私の中ではメインストリートではないのだが、割と気にしていたNGT48の一連のあれこれについて、山口真帆さんの卒業発表の内容に関して結構やるせなさと憤りを感じている。

門外漢がいっちょかみしてんじゃねーよという見方もあるのはわかっているが、門外漢としても気がかりな一件であったと捉えていただきたい。

私は見た目や心意気に関してなんらかの天賦の才があるアイドルは所属に関せず、少なくとも不幸になるべきではないと思っている。アイドルという存在はありがたいもので、粗末にしてはいけないでしょうが。

そして本当にたまたま山口真帆さんの見た目やキャラクターに個人的に推せるみを感じ取っていたので、より肩入れしたくなる気持ちも含めてこのまま終わってしまうのは本当にあってはならないことだと感じる。

ジャニーズに関しても、タレントが色んな思いを発したり、身の置き方を選ぶことに関してある程度自由なムードが最近は出てきていると思うし、それは悪いことではないと感覚的に捉えているので、アイドルという大きな枠で見れば全くの他人事ではないと思う。

真面目で可愛い人が苦しい話を手を震わせながら訴えるなんて、ひたすら辛い話だ。なんとか彼女の内外含む持ち物が正しく生かされ、心が穏やかに嬉しくなるような今後があって欲しい。

 

 

まとめ

頭も体も忙しいのに、知らん間に普通に風邪を引いてしまい、も〜〜!!!と思っている。

今週の私のテーマソングはHey!Say! JUMPでBANGER NIGHTです。あれくらいの緊張感をもって、あと10日頑張ります。迷わず叩き潰すBANGER NIGHT!